津波について

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)から5年の歳月が流れました。未だに行方不明の方、自宅に戻れない方など、まだまだ多くの方々が地震からの復興途上にあります。5年ということで様々な特別番組が放送され、ご覧になられた方も多いと思います。これまでには表に出なかった津波の映像や、消防や自衛隊が撮影した映像も放送されました。これらの映像を見ると...
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)から5年の歳月が流れました。未だに行方不明の方、自宅に戻れない方など、まだまだ多くの方々が地震からの復興途上にあります。
5年ということで様々な特別番組が放送され、ご覧になられた方も多いと思います。これまでには表に出なかった津波の映像や、消防や自衛隊が撮影した映像も放送されました。これらの映像を見ると、改めて津波の恐ろしさを目の当たりにし、そして各地に襲いかかる津波の状況は一律ではないことを知ることになりました。
これまで私達が目にしてきた津波の映像は、もの凄い勢いで迫ってくる津波や、壊れた建物の土煙と一緒に襲ってくる津波など、いずれも激しい状態のものでした。ところが千葉県旭市に襲来した津波は、最初は下水の側溝から水が溢れるだけの小さなもので、「こんなものか」と思われた住民の方々も多かったようです。当初は皆さん避難をされましたが、時間も経過し、玄関の鍵を掛けなかった等の理由で一度自宅に戻られる方達が出て来ました。地震発生から約2時間半が経過した5時半近くに来た第四波が最も高く、自宅に戻られた方達の中で犠牲者が出てしまいました。岩手県では第二波が一番高かったりと、地形によって津波の高さや様子は様々でした。
今回は改めて「津波」について詳述したいと思います。

1.津波は世界共通語
日本では、地震など海底地形の変動による大波を「津波」と呼んできました。これは入り江や港(津)で急に大波となって襲ってくる特徴をよく捉えた言葉でした。
英語では元々「tidal wave」といっていましたが、1946年のハワイ沖の津波の際、日系人が使う「津波」という言葉が知られると、「tidal wave」が潮汐による波という意味だったことから、これと区別するため「tsunami」が用いられるようになりました。そして、2004年のスマトラ沖地震の津波で、「tsunami」が世界中に広まりました。

2.海溝型地震
地震は「海溝型地震」と「内陸地震(直下型地震)」の2種類あり、津波を発生させるのは「海溝型地震」です。
日本は海のプレートである太平洋プレートとフィリピン海プレート、陸のプレートである北米プレートとユーラシアプレートという4つのプレートが接する境界に位置しています。海洋プレートは大陸プレートの下に1年間に数cmから10cm程度のゆっくりしたスピードで沈み込んでいきます。この沈み込みの動きにつられて、大陸プレートも少しずつ引きずられます。この時、大陸プレートには引きずられる動きに反発して、元に戻ろうとする力が働きます。2つのプレートの境界付近にはこうした力が働き、ひずみが生まれています。
引きずり込まれた大陸のプレート先端部にひずみが溜まり、100~200年ぐらい経つとひずみの蓄積に限界が来て、それまで押さえ付けられていた大陸プレートの元に戻ろうとする力が解放されて、勢いよく跳ね上がります。このようにぎりぎりの力で保たれていた大陸プレートと海洋プレートのバランスが崩れることで、2つのプレートの境界を震源として起きるのが、2011年の東北地方太平洋沖地震のような海溝型地震です。
そして大陸プレートが跳ね上がると、プレートの上にある海水が盛り上がります。こうして引き起こされるのが津波です。津波が起きやすいことが、海溝型地震の特徴です。東北地方太平洋沖地震では震度7の揺れが観測された地域もありましたが、死者・行方不明者の殆どがこの時の津波によるものです。福島第一原子力発電所の事故も、津波が原因で起きました。
またこの地震の後では、これまで地震が起きなかったような地域でも、頻繁に地震が起きるようになりました。このように海溝型地震は大きな被害をもたらすだけでなく、プレートの様子を大きく変え、予測困難な地震を引き起こす原因ともなるのです。

3.津波のメカニズム
① 津波は水のかたまり
海溝型地震が起きると、大陸プレートの端の部分が勢いよく跳ね上がります。これによりプレートの上にある海水が上昇し、海水面が一部分だけ盛り上がります。海水面は凸凹が出来るとなるべく平らに保とうとする力が働き、盛り上がった部分が巨大な水のかたまりになって水平に動き始めます。これが津波です。津波をもたらす水のかたまりは幾つもでき、何度も繰り返して陸地に向かって来ます。なお津波は大陸プレートが跳ね上がるのではなく、海底が陥没して引き起こす場合もあります。
② 津波のスピード
津波には、水深が深いほどスピードが早く、浅いほど遅くなる性質があります。陸地に近くなるほど水深が浅くなるので、津波のスピードは遅くなります。その結果、後から来た波に追いつかれ、更に大きなかたまりになって沿岸部を襲うのです。千葉県旭市のように、第一波ではなく第四波が最も高かったのはこのためです。ただし旭市の場合は、別のメカニズムも働いていました。
具体的な津波のスピードは、太平洋の水深4000~5000mの深い所では津波のスピードは驚くほど速く、時速700~800kmとジェット機並みのスピードになります。陸地に近付きスピードが遅くなるとしても、水深500mなら新幹線並みの時速約250km、水深100mだと自動車並みの時速約100kmもあります。水深10mでも時速約36kmで、これは100mを約10秒で駆け抜けるオリンピック選手並みの速さです。津波が来てからでは、とても逃げ切ることは出来ません。揺れが治まった直後からの、速やかな避難が重要になります。
③ 押し波と引き波
津波が大きくなりながら沿岸に到着すると、大量の海水が陸地を上っていきます。これを「押し波」といいます。上りきってしまった後、大量の水は逆に海の方へ戻っていきます。これを「引き波」といいます。
震源付近で海底が陥没する地震では、押し波の前に沿岸の海水面が低くなる「引き潮」の状態になることもあります。こうしたことから「津波の前には潮が引く」という言い伝えもありますが、必ず先に引き波があるとは限りません。いきなり来る押し波にも十分な警戒が必要です。
津波は沿岸近くにくると海底の地形や海岸線の形などの影響を受け、回り込んだり跳ね返ったり複雑な動きをします。その結果、隣り合った場所でも、津波の大きさや被害状況に著しい違いが見られることがあります。
津波のメカニズム(内閣府・防災教育DVDより)
  https://www.youtube.com/watch?v=xRt_4_QVIWM

4.津波警報・注意報
津波警報と津波注意報は、地震が引き起こす津波について気象庁が発表する情報です。
津波の予測は、地震の2~3分後に第一報が出されます。通常の地震の場合1~10m超の5段階で発表されますが、マグニチュード8を超えるような巨大地震が発生した場合は、「巨大」「高い」などわかりやすい表現で発表されます。
もし「巨大」「高い」という発表があった場合は、東日本大震災クラスの津波が襲ってくる可能性があるということです。ただちに安全な場所への避難を開始しましょう。また予測が低かった場合でも油断せず、安全な場所に避難することが大切です。
気象庁 津波警報・注意報
http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/joho/tsunamiinfo.html

5.今後予想される海溝型地震
① 過去に発生した海溝型地震
2011年の東北地方太平洋沖地震の被害は余りにも大きなものでしたが、日本列島では過去にも大きな津波に襲われて被害が出ています。中でも最大の被害が出たのが、1771年4月24日に八重山列島付近で発生したM7.4の地震による津波被害です。この地震は「明和の大津波」と呼ばれています。最大遡上高30mもの津波が発生し、宮古・八重山列島で合わせて12,000名もの死者・行方不明者が出ました。東日本大震災を上回る巨大な津波は、石垣島を横断したとも言われています。またこれらの島々では、この時に打ち上げられた「津波石」と呼ばれる巨大な石を現在も見ることが出来ます。
また東北地方では過去にも1933年の昭和三陸沖地震(M8.1)で死者・行方不明者3,064名、1896年の明治三陸沖地震(M8.2)で21,959名もの方が亡くなられています。
近年では1993年7月12日に発生した北海道南西沖地震(M7.8)で、死者・行方不明者が230名、1983年5月26日に発生した日本海中部地震(M7.7)で、津波により100名の方が亡くなられています。
② 今後発生する海溝型地震
近い将来、必ず発生するのが「南海トラフ巨大地震」です。これは東海・東南海・南海地震の震源域が連動する巨大地震で、遅くても2040年までには発生すると考えられています。この地震については、改めて詳述します。
それ以外にも、
・日本海溝アウターライズ地震
・北米プレートの下に太平洋プレートが沈み込んだ千島海溝から北海道根室沖
・東北地方太平洋沖地震で割れ残った北方部分の青森県東方沖
・東北地方太平洋沖地震で割れ残った南方部分の茨城県沖
・太平洋プレートとフィリピン海プレート境界にある伊豆諸島沖
・宮崎県日向灘南部沖
・八重山諸島周辺と奄美地域
上記のような場所で、地震発生が懸念されています。これらは全部太平洋側ですが、日本海側にも日本海東縁変動帯という幅数百kmの地質学的ひずみの集中帯が存在しています。約100年間隔で活動が活発な時期と平穏な時期が繰り返されており、現在は活発な時期になっています。サハリン東岸から北海道西方沖を経て新潟附近の地帯では、過去200年でM6.5を超える規模の地震が約10回程度発生しています。日本海側の地震は震源が陸地に近いため、太平洋側の海溝型地震と比較すると地震発生から津波襲来までの時間が短い、太平洋側の地震より大きな津波が発生するという特徴があります。

東北には「津波てんでんこ」という言葉があります。これは「津波が来たら各自てんでんばらばらに高台へ逃げろ」「自分の命は自分で守れ」という意味になります。日中の地震では、学校や職場など家族がばらばらな場所にいます。普段から家族で話し合って決めておけば、家族の心配をして家へ戻って津波に巻き込まれるという悲劇は避けられます。
日本列島は海に囲まれており、海溝型地震の起きる可能性がある地域は、日本全体といっても過言ではありません。日本列島は「地震列島」や「火山列島」であると同時に「津波列島」でもあるのです。


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大地震発生!その時どうする!?

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。 今回は大地震が来た時の対処法について紹介したいと思います。緊急地震速報が入った場合は、揺れが来るまでの数秒~数十秒の間に、身を守れる場所に移動しましょう。地震発生の直前直後にするべきことは、とにかく自分の身を守ること。どのようにして身を守るかは、地震が発生した時に居る場所によって異なります。 1.緊急地震速報 震度5弱以上の地震が予測される場合、緊急...
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は大地震が来た時の対処法について紹介したいと思います。緊急地震速報が入った場合は、揺れが来るまでの数秒~数十秒の間に、身を守れる場所に移動しましょう。地震発生の直前直後にするべきことは、とにかく自分の身を守ること。どのようにして身を守るかは、地震が発生した時に居る場所によって異なります。

1.緊急地震速報
震度5弱以上の地震が予測される場合、緊急地震速報が発せられます。これは全国約220ヶ所に設置された地震計と、人が感じない地震まで観測できる全国約800ヶ所の高感度地震観測網を利用して、地震の発生直後に強い揺れの到達時間や震度を予測します。地震波にはP波とS波の二種類ありますが、強い揺れによる被害をもたらすS波よりもP波が早く到達することを利用しています。
緊急地震速報が届くのは、揺れが到着するほんの直前ですが、その僅かな間を利用して、身を守る行動をとることが出来ます。しかし緊急地震速報は震源地に近い地域ほど、発表から揺れまでの猶予時間が短く、間に合わない場合があります。現在の観測網では、直下型地震で大きな揺れに見舞われる地域では多くの場合間に合わない、ないしは速報受信と激しい揺れが同時の場合もあり得ます。また観測点の間隔が広い地域では、震度や揺れる地域が異なったりの問題点もあります。
気象庁 緊急地震速報とは
http://www.data.jma.go.jp/svd/eew/data/nc/shikumi/whats-eew.html

2.自宅にいたらどうする?
自宅では廊下や寝室など「安全スペース」を決めておき、緊急地震速報が出たら、すぐにそこに避難します。マンションなどの集合住宅では、玄関ドアが変形して開かなくなると、室内に閉じ込められる可能性もあるため、ドアの近くにいた場合はすぐにドアを開けましょう。また通常はベランダに避難口があるので、確認しておきましょう。
揺れが収まってから避難する際には、火の始末を確認して、ブレーカーを落としてから避難所に向かいます。ただし、津波警報が出ている場合は、いち早く安全な場所への移動を開始します。
① リビングでは
クッションなどで頭を保護して、窓ガラスや転倒しそうなテレビ・家具から離れた安全な場所へ移動します。阪神淡路大震災では、テレビが部屋の反対側に飛んで行った事例もあります。頑丈な机があれば下にもぐり、机の脚をしっかりとつかみます。
② キッチンでは
揺れを感知するとガスは自動的に遮断されるので、火を使っていてもすぐ安全な場所に移動します。キッチンは、熱いものが入った鍋や揚げ油などで大やけどを負ったり、棚から飛び出す食器類、冷蔵庫の転倒など、大怪我を負う危険性が高い場所です。火は揺れが収まってから消すようにします。
③ 寝室では
枕を後頭部に乗せて落下物に備え、揺れが収まったら安全な場所へ移動します。枕元には懐中電灯と頑丈な運動靴を用意しておきます。なお懐中電灯や靴は軽いので、揺れに伴ってどこかへ飛ばされる可能性もあるので、固定したり飛びにくい場所に置く、また暗くても分かるように、蛍光シールを貼るなどの工夫もあると安心です。
④ お風呂では
入浴中は最も無防備な状態です。洗面器などで頭を守り、ドアを開けて逃げ道を確保しましょう。裸足で避難すると怪我の恐れがあるので、必ずスリッパを履くようにします。
⑤ トイレでは
ドアが変形して閉じ込められないように、すぐにドアを開けて逃げ道を確保しましょう。古い木造家屋では四隅が柱で安全と言われていましたが、最近は壁だけで仕切られたものもあるので注意が必要です。

3.外出先にいたらどうする?
① 駅のホームでは
線路への転落や電車との接触を避けるため、ホームの中央へ移動します。カバンなどで頭を守り、落下物に注意します。揺れが収まったら駅員の指示に従って避難します。
② 電車内では
ドアから離れ、急ブレーキに備えて手すりや吊革にしっかりと掴ります。これは普段からも大切です。停止後は乗務員の指示に従って避難します。電車が駅と駅の間に停車しても、勝手に非常用コックを開けて避難するのは危険です。特に地下鉄は、線路上に高圧電線が配置されている路線があるので、感電の危険性があります。
③ 車の運転中では
急ブレーキは事故を招くことになるので、ハザードランプを点灯して、ゆっくり左側に停車します。一般道の場合は、ラジオなどでまず情報収集に努めます。高速道路上の場合は橋脚の倒壊の恐れもあるため、非常用の階段や出口から避難します。車を離れる時はキーは付けたままでロックせず、車検証や貴重品だけを持って避難します。またダッシュボードの上に、車を離れる時の日時、住所、氏名、連絡先を書いたメモを残しておくと安否情報にもなります。
④ 路上では
電柱や歩道橋の倒壊、自動販売機の転倒にも注意して、バッグや上着で頭を保護して広い場所へ避難します。その際、落下物で動脈を切らないように、手首は内側に向けましょう。オフィス街や繁華街にいたら、窓ガラスや看板、クーラーの室外機などの落下物に気を付けて下さい。ガラスの飛散距離は、建物の高さ分とも言われています。近くの新しい鉄筋コンクリート造りの建造物に入るのも安全です。
⑤ ビルの高層階では
超高層ビルは、地震のショックを揺れで吸収する構造になっていますが、長周期の揺れに対しては水平方向に大きく揺れ、長く揺れ続けるといわれています。職場にあるコピー機やキャスター付きのイスなどが飛んできたり、ロッカーの転倒など周囲にある物が凶器になる可能性もあります。また窓が破損した場合は転落の恐れもあるため、窓から離れましょう。物が少ないエレベーターホール付近は、比較的安全な場所の一つです。揺れが収まってから階段で避難します。
⑥ 地下街では
地下鉄の駅構内や地下街では、揺れ自体は地上よりも少ないと言われています。しかし飲食店などから出火して、煙や有毒ガスの発生の恐れもあるので、揺れが収まったら地上に避難します。また津波警報が発令された場合は、速やかに地上を目指します。地下街は60m間隔で外部への階段が設置されています。非常灯が点灯しない時は、携帯電話が懐中電灯の代わりになります。
⑦ エレベーターの中では
最近のエレベーターは、揺れを感知すると最寄り階に停止してドアが開くようになっていますが、まずは全ての階のボタンを押します。ドアが開いたら、直ちにエレベーターの外へ脱出します。閉じ込められた場合は、体力の消耗を防ぐようにします。大規模災害の場合は、数日間は助けが来ないことも覚悟して下さい。そのため最近では、エレベーターの中に非常用物資を常備する動きも始まりました。
⑧ 劇場や映画館では
揺れが収まるまでは、頭を保護しながら席と席の間で身を低くします。係員の指示に従って、非常口から避難します。
⑨ 店舗やスーパーでは
天井や棚からの落下物、陳列棚の転倒に注意します。スーパーでは買い物カゴが頭を守る道具になります。非常口や階段など、人が殺到する場所は注意して下さい。
⑩ 海や山では
海では津波警報や注意報が出ていなくても、すぐに出来るだけ高い場所へ避難します。周囲を見回し、5階以上の鉄筋コンクリート造の建物の最上階を目指します。山では山崩れの恐れがあるため急な斜面や尾根を避け、広く開けた場所へ避難しましょう。

突然大きな揺れに襲われると、咄嗟にどう行動してよいか慌ててしまいます。そのためにも日頃から、例えばスーパーにいた時に地震が起きたらどうするか?地下街にいた時は?など、自分がよく行く場所で地震が起きた場合のイメージトレーニングを行いましょう。特に最近の地下街はとても広いので、自分がどの場所にいるか分からなくなってしまいます。普段から非常口の場所を確認しておきましょう。
職場では、日頃から機器の固定や転倒防止、出入口近くにはキャスター付きの家具類を置かないなどの対策をとっておきましょう。会社によっては各自に非常持ち出し袋を支給しているところもありますが、そうでない場合は自分で用意しておきましょう。
東日本大震災では、首都圏全体で約515万人の帰宅困難者が発生しました。渋滞する車列の横で歩行者が溢れかえり、大混乱が発生しました。大地震の直後は余震も多く、ビルからの落下物もあります。逃げようとしても人の壁が立ちふさがり、また将棋倒しの危険性も高いです。自分のいる場所が倒壊の恐れがなければ、そこに留まる勇気も必要です。


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