備蓄品備忘録 その3

いつもブログをごらんいただき、ありがとうございます。
前回に引き続き、地震前に買い置きしていた物品について紹介したいと思います。

1.飲料関係
・水 2Lペットボトル6本入り×3箱 12Lのウォーターサーバー用ボトルが7本、500mlペットボトル48本
・長期保存の牛乳1L×12本
・   〃  豆乳1L×12本
・小岩井の野菜ジュース 850mL×24本  これは貴重な野菜源となりました
・インスタントの味噌汁 10食
・コーンスープ・コンソメスープ・オニオンスープ 各30食
・電気ポット これはガスが止まっていたのでまさに命綱の一つでした 
4L×2本 2L×1本
・お茶・ドリップコーヒー 200杯分
・紅茶ティーパック 400杯分
・ココア・ミルクティーの粉、他  各2缶
・ポカリスエットの粉 10袋 
・醤油・味噌・コンソメ、その他調味料  各5本前後

飲み水と限定しがちですが、実際に水だけを飲むことは少なかった気がします。出掛ける時に必ずバッグに入れましたが、自宅にいる時は口にしませんでした。寒い時期でしたので、子供たちもとにかく温かいものをよく飲んでいました。これもたまたまなんですが、キャンプに行く際にいつも缶入りの飲み物の粉など大量に持っていくので、それの延長線で手持ちがありました。スープ類や珈琲・紅茶・味噌汁、本当に心までホッとしたのを覚えています。長期保存の牛乳や豆乳・野菜ジュースは自宅まで箱で届けてもらうのでいつも買置きしていたもので、とても助かりました。全く手に入らないものばかりで子供たちの必需品ですからね。

2.その他の災害用品
・懐中電灯 キャンプ用に大小10個 
・ランタンとキャンドル ランタン3個、中に置く丸いキャンドル100個  これもキャンプ備品
・乾電池  単3×40個 (ゲーム機用に大量買いしてた)
・携帯ラジオ  FMも入るものが音も聞きやすい
・ろうそく・マッチ・ライター  これもキャンプ備品
・CDラジカセ  
・使い捨てカイロ 50個入り×5箱
・ティッシュペーパー  5個入り×10パック
・使い捨てマスク  50枚入り×6箱  もう少し欲しいかもしれません
・生理用品  10パック
・紙おむつ・粉ミルク 無いと本当に大変です!絶対買えませんから!
・アルコール消毒液  プッシュ式3本と詰め替え5L
・軍手・ゴム手袋・
・スニーカー・マリンブーツなどの底の厚い長靴 (どこもかしこも危険です。厚い底ではきやすいものを)
・布ガムテープ (貼るのは当然、段ボールの家の組立や、傷口の止血・カバーも出来文字も書ける万能選手)
・マジックペンなど書くものとメモ紙 (伝言や覚書用。布ガムテープや救急用の絆創膏に書いても可)
・レジャーシート・使い捨てレインコート・エアー枕・ナイフ・カッター等

001.jpg 

↑ イケアで一つ499円で買ってキャンプで重宝してました。(※現在は599円です)
まさか震災であんなにも活躍するとは思ってもみませんでした。
買っておいて良かった~
下記の写真のろうそくをセットして使います
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↑ 同様にイケアで100個399円で買ったろうそく。 お皿などの上でも使えます。(※現在は499円です)

携帯ラジオはずっと聞いていると音も悪くイライラしてきます。CDラジカセですと広い場所でみんなで聞けますし音質も良く、また疲れた時にCDを聞く事も出来て、電池と場所が許せばCDラジカセを2台目にお勧めします。
懐中電灯は夜間のトイレや真っ暗な外の移動の必需品。乾電池は無いと悲惨です。携帯の充電が出来ません。ラジオも聴けません。音があるだけで安心できます。ろうそくは倒れたり風で消える事もあるのでランタンと中に置く丸いキャンドルがあると重宝します。どちらもイケアで安く大量買いしていて助かりました。
ティッシュペーパーは大量に使います。寒い時期でみんな鼻水垂らしまくりでしたし、水が出るまでは洗う代わりに拭く事も多く、用途に合わせトイレットペーパーとウェットティッシュと使い分けして重宝しました。マスクも片付けや外出時に色々なものを防いでくれたり、また防寒用にもなります。お化粧出来ない女性の顔隠しにも使えますね。絶対買えなくて、手持ちがないと困るのが生理用品と紙おむつと使い捨てカイロです。
買い出しの時に毎朝5時前からぐるぐるに着込んで開店の10時までじっと並びました。本当に骨まで凍えて寒さで気を失いそうになりながら、唯一使い捨てカイロから暖を取って耐えました。当初は一人3個限定。それが5個になり、10個になり、少しずつ買える数が増えて行って1ヶ月後位にやっと個数限定なしとなったような気がします。朝の水汲みを終えて子供達が交代に来てくれて、つかの間朝日の当たる場所で固まった体をほぐして、また並んでと、今思えば夢のようです。ほんの2年前なんですよね。何でか涙が出ます。
何も言わなくても、姉と私の行動を見て、子供たちで集まって色々と話をしたようで、たくさん手伝ってくれて、自主性とか奉仕の精神とか、なかなか口で伝えられない大切なものを自分たちで育みしっかりと根付かせてくれたようです。そういう意味において、災害も良い面とそうではない面があると私は思います。

3.これだけは普段から準備していたい
自分にとって必要な物、無ければ困るものを優先して一つの袋等に入れておいて下さい。メガネやコンタクトレンズ、持病の薬に入歯や補聴器。これらはある程度流通が戻ってもなかなか調達が難しいですし、何より自分が日々困ります。これらは避難所でも手に入りません。
それから、携帯は命綱に近いものがあります。最初は安否確認、少し経つとツイッター等で色々な情報収集に必須です。3.11の時、○○スタンドで何時からガソリンや灯油販売する とか△△店でおにぎり販売があるとか、××は片側通行出来るようになったなど、電気が復旧するまでの間の貴重な情報窓口になりました。使う為の充電器・電池と電池式充電器は必須です。
*筆者注
3.11の際、津波から避難して建物の屋上で孤立状態になった方が、海外留学中の息子さんに現在の状況をメールで送り、それを受け取った息子さんがツイッターでその旨を発信し、それをリツイートされた方々からの連絡で救助されたという実例がありました。日頃から携帯の充電をこころがけておきましょう。

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